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地黄(ニコニコ山)のはじまり

地黄(ニコニコ山)開拓初期の作業風景

― 団専用キャンプ場を、自分たちの手で ―

今、豊中第6団が活動の拠点として使っている、能勢の団専用キャンプ場「地黄(ニコニコ山)」。

実はこの場所、はじめから整ったキャンプ場だったわけではありません。

写真に写っているのは、今から十数年前、まだ道も広場もなく、森そのものだった頃の「開拓初期」の様子です。

森に入り、道をつくるところから

当時は、草を刈り、土をならし、倒木を片付け、少しずつ人が歩ける道をつくるところからのスタートでした。

スコップやクワ、ノコギリを手に、大人たちが汗をかきながら作業を進めていく中で、

「ここを広場にしよう」
「この道はもう少し安全にしよう」

と、話し合いながら、少しずつ形にしていきました。

「与えられた場所」ではなく「育ててきた場所」

地黄(ニコニコ山)は、
誰かが用意してくれたキャンプ場ではありません。

豊中第6団のリーダーや関係者が、
時間をかけて手を入れ、
少しずつ整え、今もなお育て続けている場所です。

だからこそ、

・自然の中での安全への配慮
・無理をしない活動の進め方
・道具や環境を大切にする気持ち

そうした「野外活動の基本」が、
この場所には自然と根付いています。

今につながる、豊中第6団の活動

今、スカウトたちがこのキャンプ場で
キャンプをし、火を起こし、料理をし、遊び、学べているのは、
こうした積み重ねがあってこそです。

地黄(ニコニコ山)は、
豊中第6団の活動そのものを象徴する場所。

自然の中で、
自分のことは自分でし、
仲間と助け合いながら成長していく。

そんな体験を、これからも大切に続けていきます。

このキャンプ場では、今もスカウトたちが自然の中でさまざまな活動を行っています。

最近の活動のようす

現在の地黄(ニコニコ山)での活動や、スカウトたちの日々の様子はこちらからご覧いただけます。

体験・見学をご希望の方へ

豊中第6団では、実際の活動に参加していただく体験・見学を随時受け付けています。
「いきなり入団は不安…」という方も、まずは見学からお気軽にどうぞ。