料理は、場所から始まる

地黄(ニコニコ山)での野外炊事。
今では当たり前のように使っている炊事場も、
はじめは何もありませんでした。
森の中に、
一からつくる。
それが6団のやり方です。
寸法を測る


まずは土台の確認。
高さをそろえ、
水平器で傾きを見る。
「だいたい」ではなく、
きちんと測る。
野外だからこそ、
基礎は丁寧に。
切る・組む・固定する


丸ノコで板を切り、
枠を組み、
ビスで固定していく。
作業は分担。
支える人、
押さえる人、
確認する人。
誰か一人がやるのではなく、
役割を持って進めます。
形になっていく



板がはまり、
枠が整い、
炊事台の姿が見えてくる。
最後に水平をもう一度確認。
ぐらつきがないか。
強度は十分か。
安全は、最優先です。
ここで、火を囲む

完成した炊事場では、
薪を組み、
鍋をかけ、
みんなで料理をします。
焦げたり、
失敗したり、
笑ったり。
炊事場は、ただの作業台ではありません。
仲間と協力し、
声をかけ合い、
助け合う場所です。
地黄(ニコニコ山)は、
整えられた施設ではありません。
自分たちの手でつくり、
自分たちで育ててきた場所です。
森の炊事場には、
その積み重ねが詰まっています。
※見学・体験は随時受け付けています。
このキャンプ場では、今もスカウトたちが
自然の中でさまざまな活動を行っています。
最近の活動のようす
現在の地黄(ニコニコ山)での活動や、
スカウトたちの日々の様子は
こちらからご覧いただけます。
体験・見学をご希望の方へ
豊中第6団では、
実際の活動に参加していただく
体験・見学を随時受け付けています。
「いきなり入団は不安…」という方も、
まずは見学からお気軽にどうぞ。

