森を、活動の教場へ

今、スカウトたちが走り回っている地黄(ニコニコ山)の広場。
はじめから、平らな場所があったわけではありません。
そこは、木々に囲まれた、でこぼこの斜面でした。
土を起こすところから

鍬(くわ)を入れ、
スコップで土を掘り、
何度も何度も整えていきました。
機械ではなく、
自分たちの手で。
夏の強い日差しの中、
汗を流しながら少しずつ形をつくっていきました。
「活動の場」は与えられるものではない

キャンプ場を“使う”のではなく、
キャンプ場を“つくる”。
この経験そのものが、
豊中第6団らしさです。
整えられた環境の中で活動するのではなく、
環境を整えるところから始める。
だからこそ、
この場所には物語があります。
今の広場は、積み重ねの上にある

現在、スカウトたちがゲームをし、
隊集会をし、
火を囲むその場所は、
こうした積み重ねの上にできています。
地黄(ニコニコ山)は、
ただのキャンプ場ではありません。
団で大切に育ててきた「教場」です。
森の中で、
自分たちの手でつくり、
自分たちで守り、
自分たちで育てていく。
それが、豊中第6団の野外活動です。
※見学・体験は随時受け付けています。
このキャンプ場では、今もスカウトたちが
自然の中でさまざまな活動を行っています。
最近の活動のようす
現在の地黄(ニコニコ山)での活動や、
スカウトたちの日々の様子は
こちらからご覧いただけます。
体験・見学をご希望の方へ
豊中第6団では、
実際の活動に参加していただく
体験・見学を随時受け付けています。
「いきなり入団は不安…」という方も、
まずは見学からお気軽にどうぞ。

