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山小屋づくりのはじまり

土台となる一本から

地黄(ニコニコ山)の森の中。

山小屋づくりは、
完成した姿からは想像できないほど、
地道な作業から始まりました。

まずは、土台となる丸太を運ぶこと。

一本の重み

切り出した丸太を、
森の斜面から引き出す。

担ぎ上げる。

滑りやすい足場。
急な傾斜。

声を掛け合いながら、
一歩ずつ進みます。

一本の丸太は、
決して軽くありません。

けれど、
誰か一人ではなく、
みんなで運ぶ。

それが、はじまりでした。

土台を組む

運び上げた丸太を、
森の中で組んでいく。

水平を取り、
位置を確かめ、
ロープで締める。

やり直すこともあります。

森の地面は平らではありません。

だからこそ、
基礎が大切になります。

床を張る

土台が組み上がると、
その上に床材を並べていきます。

一枚一枚、
確かめながら。

高床式の構造は、
湿気を避け、
風を通し、
安全を確保するための工夫です。

やがて、
森の中に“空間”が生まれました。

ただの建物ではない

山小屋は、
便利さのためだけにあるのではありません。

自分たちで考え、
運び、
組み、
築いた場所。

その過程こそが、
大きな学びです。

地黄(ニコニコ山)は、
整えられたキャンプ場ではありません。

自分たちの手で、
少しずつ形にしてきた場所です。

一本の丸太から始まった山小屋づくり。

その積み重ねが、
今の活動を支えています。

※見学・体験は随時受け付けています。


このキャンプ場では、今もスカウトたちが
自然の中でさまざまな活動を行っています。

最近の活動のようす

現在の地黄(ニコニコ山)での活動や、
スカウトたちの日々の様子は
こちらからご覧いただけます。

体験・見学をご希望の方へ

豊中第6団では、
実際の活動に参加していただく
体験・見学を随時受け付けています。

「いきなり入団は不安…」という方も、

まずは見学からお気軽にどうぞ。